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Floral Paint China

はじめまして、数あるトールペイントのHPから、
Floral Paint Chinaにようこそおいで下さいました。
有難うございます。
私がトールペイントと出会いましたのは、2003年~2008年の間に、主人の仕事の都合で、タイ・バンコクに駐在していた時でした。
「日本人の先生がトールペイントを教えているから一緒に描こう。」と言う、友人の一言からスタートして、かれこれ18年になろうとしています。
その後、帰国してからユザワヤ芸術学院にて、
ヨーロピアントールを学びまして、マルチローディング
師範の資格を得る事が出来ました。
最初は、トールペイントってどんな風に描くのかな?
私はまったく絵心が無いし、無理かしら?なんて思いました。
しかし思い切ってレッスンに参加してみると、決まっている図案に色を載せて描く事に驚きまして、
絵心が無くても描けるのね。なんて安心した記憶がございます。
今となっては、年数を重ねた結果もあり、自ら図案を作成して、生徒様方々に学んでもらっております。
その時の教室では、先生をはじめ周りの生徒さんと雑談しながら、楽しく絵が描けた事を、今ではとっても楽しい思い出と残っております。
ですので、私もその時の楽しかった思い出を生かし、
皆で楽しく教室を開いて行けたら良いな~と思っております。
これからトールにトライして見ようと、思っているお方、
不安なお方も、きっと楽しく描けますので、ご一緒にヨーロピアントール、チナオリジナルローディングを学びましょう。(#^.^#)
 
簡単にトールペイントの描き方の説明をします。
手順は、1、白木(材料)を紙やすりを使いサンディングします。2、シーラーと言う絵の具定着剤を塗ります。3、地の色を塗ります。4、カーボンを使い図案を転写。2、そして、写した図案にグラデーションを付けて色を塗る。と言う作業になります。
 
Floral Paint Chinaの教室は 、基本は丸筆を使いレッスンを進めます。自ら考案しました一つの筆に2,3色の色を付けてグラデーションを描く方法
(チナローディング)を学んでいただきます。
生徒さん達は和気合い合いで、皆さんいつも楽しんで、レッスンされています。初めての方でも順を追って、筆の使い方、グラデーションの付け方から丁寧に指導していきますので、どうぞ気楽に、ご安心して一度、遊びにきて下さいませ。
 
主宰 講師 三好 千奈
 
 
 
 

 
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